Research
研究内容
理論研究、シミュレーション、実験を組み合わせ、実用的な技術として形にすることを目指しています。
-
ワイヤレス給電
電力を無線で送る「ワイヤレス給電」の研究を行っています。理論研究、シミュレーションによる考察、実験による検証を総合的に行うことで、実用的なワイヤレス給電技術を目指します。
- 無線電力伝送
- 回路モデル
- 電力制御
- 実験検証
見て・動かして確かめる
-
コイル製作のタイムラプス
学生がワイヤレス給電実験装置のコイルを巻き、実験装置を組み上げるまでの様子。
-
LL方式 フェーザ可視化
もっとも基本的な回路で、電圧・電流・磁束の位相のずれをベクトルで確かめられます。
-
LCLC方式 フェーザ可視化
コンデンサを加えた補償回路。効率が大きく変わる様子を数値とベクトルで比べられます。
-
SS方式 フェーザ+磁界可視化
目に見えない磁界の向きと強さを3Dで表示。コイルの配置を変えて動かせます。
-
相互インダクタンス シミュレータ
2つのコイルの距離や傾きを変えると、結びつきの強さ M がどう変わるかを計算します。
-
自己インダクタンス シミュレータ
コイルの巻き数や大きさを変えると、自己インダクタンス L がどう変わるかを計算します。
-
回路技術を理解するAI
回路技術を理解するAIの開発を始めました。AIは人間が使っている言語を十分に理解するようになりましたが、回路図やその分野の技術用語などはまだ十分に理解できません。そのようなことができるAIが実現すると、回路技術を学んだり、回路を設計したりすることが非常にはかどると考えられます。
- 回路図理解
- 技術用語
- 設計支援
- 学習支援
-
スマート農業
「スマート農業」の研究を始めました。農業従事者の高齢化に伴い、人手不足でも農業が成り立つような技術を利用した農業のことです。たとえば農地のような悪条件下でも目的を果たすロボットをいかに操るかが問題となります。
- ロボット制御
- 農地環境
- 自動化
- 省力化
Mutual Inductance
コイル間の相互インダクタンスを、シミュレータで確かめよう。
2つのコイルの位置や向きを変えると、相互インダクタンスはどう変化するのか。ワイヤレス給電の基礎となる考え方を、Webシミュレータで直感的に確認できます。
Self Inductance
コイル1つの自己インダクタンスを、シミュレータで確かめよう。
コイルの巻き数や形状を変えると、自己インダクタンスはどう変化するのか。ワイヤレス給電や回路設計の基礎となる考え方を、Webシミュレータで直感的に確認できます。